【衝撃】月3万円で2,500万円越え!チェココルナ円スワップ複利運用シミュレーション

運用シミュレーション

国内初!高スワップ通貨『チェココルナ』の取り扱い開始!

2022年10月末、みんなのFXLIGHT FXでチェコ共和国の通貨である『チェココルナ』の取り扱いが開始され、話題になっています。

チェココルナ/円(CZK/JPY)の取引ができるのは、国内FX業者ではトレイダーズ証券のみんなのFXLIGHT FXのみ!

チェココルナ円はとても期待できる通貨で、たくさんの魅力があります。

それぞれ説明していきますね!

 

【魅力1】必要証拠金が少額で済む

現在のチェココルナ円のレート5.8円で換算すると、1Lot(10,000通貨)購入に必要な必要証拠金は約2,320円

ドル円など他の通貨と比較しても、必要証拠金が圧倒的に少額で済みます。

これから資産運用を始める投資初心者にとっては、最適な通貨ですね♪

【魅力2】高金利のためスワップポイントが高いこと!

チェコ共和国の政策金利は、インフレ対策のため引き上げられ7%(※2022年12月時点)となっています。

しかも、チェコ中央銀行(CNB)は短期的なインフレ加速の懸念を示し「次回会合で据え置きか利上げを決定する」との見解を述べているため、さらなる利上げも見込める見通しになっています。

チェコ共和国の金利が上がり日本との金利差がさらに大きくなると、理論上ではスワップポイントがもっと高くなります。

スワップ利益を狙う運用にはもってこいの通貨だね

そういうこと!

ちなみに、日本の政策金利はマイナス金利を長期間維持しており、2022年12月現在で-0.1%

つい先日行われた金融政策決定会合で、0%からプラスマイナス0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%程度に拡大することが決まり事実上の利上げとして騒がれました。

それでもまだまだチェコ共和国の政策金利7%には足元にも及びません。

現在は、1Lot当たりの1日のスワップポイントは20円となっています。

感覚的には、2,320円ごとに1日20円の利息が付いてくるという感じ。

めちゃくちゃいいですよね♪

【魅力3】国債格付けが新興国通貨内では高水準

国債などの債権の信用力を記号で表すことを「国債格付け」と呼びます。

世界の主要な格付け会社であるムーディーズ、S&P、フィッチの3社によるランキングでは、チェコ共和国はトルコやメキシコなどの新興国通貨に比べて高い格付け水準となっています。

実は、チェコは日本よりも格付けが高く、ムーディーズでAa3、S&PでAA-となっていて、その格付けの高さは、イギリスやベルギー、香港と同水準であり、信用度の高さが伺えます。

簡単に言うと、世界から信用できる国の通貨として認められてるってこと!

ちなみに、日本はムーディーズA1、S&PでA+です。

日本の格付けと比較すると、チェコの印象がグンと変わりますよね♪


【魅力4】レートが安定している

魅力はまだまだ続きます!

注目すべきなのが、チェココルナ円という通貨ペアは、ずっと下落を続けているトルコリラ円とは違い、10年以上レンジを成形している点です。

上のチャートはチェココルナ円の月足チャートですが、3.6円~7円の間を15年以上もの間行き来しているのがわかります。

過去10年で見ても、2円幅という狭いレンジを形成しているので、めっちゃ安定感ありますね!

高金利通貨の代名詞であるトルコリラ/円と比べてみましょう。

こうやって比較しても、チェココルナ/円の安定性や安心感は抜群ですね!

トルコリラ/円の長期チャート
チェココルナ/円の長期チャート

スワップの複利運用では、為替差益で生まれるマイナスをスワップでカバーできるかが鍵となります。

スワップで毎日小銭が増えても、為替差損が大きすぎたらなかなかお金増えないもんね

そういうこと!
長期でスワップ複利運用を考えているなら
①レートが安定していること
②スワップが高いこと
という2点を満たす通貨が最適だよ!

いやいや、そんな都合のいい通貨あるわけな・・・
あ、、、それってまさにチェココルナ/円じゃん

トルコリラ/円のように長期間レートが右下がりの通貨は、為替差益によるマイナスが大きくなり、スワップでそのマイナスを埋めるまで長い時間が必要になります。

その点、チェココルナ/円の為替レートはレンジを形成しているので、為替差益による一時的なマイナスが発生しても、しばらく放置しておけばレートが回復して為替差益とスワップ利益の二重取りができるなんてことも十分あり得ます♪

高スワップだし、レートも安定してるし、長期運用にはベストな通貨だね!


【魅力5】財政状態が非常に堅実な国

安定しているのはレートだけではありません!

チェコ共和国という国は、財政状況も非常に堅実な国なんです。

出典:世界経済のネタ帳

上の図は、日本とチェコ、アメリカの3か国の政府総債務残高(対GDP比)の比較です。

政府総債務残高とは、簡単に言うと政府が負っている借金のこと。

日本やアメリカと比較しても、チェコの債務残高が圧倒的に低いことがわかりますね。

つまり、チェコは非常に堅実な財政状態の国ってことだよ!


続いてGDPを見てみましょう。

出典:世界経済のネタ帳

上の図は、今後5年間のGDP推移予測です。

過去5年間、GDPも右肩上がりで堅調に推移してますね。

今後5年間は益々成長していく予想になっています。


続いて、失業率を見てみましょう。

出典:世界経済のネタ帳

失業率はアメリカよりも低く、日本と同水準にあります。

高金利通貨でありながら、非常に安定した国の通貨であることが色々なデータからも確認できますね。


複利運用と単利運用

がおがおくん、複利運用って知ってる?

聞いたことあるけど、よくわからん

じゃあまずは、複利運用について簡単に解説していくね!
(わかってる人は、次の目次まで読み飛ばしてオッケー)

複利運用とは、利益を再投資する運用方法です。

対義語は、単利運用。

単利運用は、貯金箱にチャリンチャリンとお金を入れて貯めていくイメージです。

対して複利運用は、貯金箱に貯まったお金を投資に回すイメージ。


例えば、元金100万円を20年、年利10%で運用した場合の単利・複利運用の比較だとこうなります。

単利運用複利運用
20 年後の金額3,000,000円6,727,500円

元金は同じ100万円なのに、最終的な金額差は2倍以上になってますね。

これが複利運用の実力です。

年利や運用期間が長くなればなるほど、単利と複利の差はより広がっていきます。

あの有名な物理学者アインシュタインも、複利についてこう言っています。

複利は人類最大の発明じゃ!!!
宇宙で最も偉大な力じゃ!!!

そして、おそらくこうも言っていたでしょう。(推測)

お金が増えるぞ!!
ワシみたいな天才じゃなくても余裕だぞ!!
時間は有限、もたもたすると損するぞ!
始めるなら一刻も早く始めんかい!!

そんな偉大な力を投資に使わない手はありません。

ということで、チェココルナ円スワップ投資では、毎日増えるスワップを複利運用していき、更なる大きな利益を取りにいきます。

はやくそのやり方教えて

オッケーまかしとけ!


チェココルナ円スワップ複利運用の手順

はい、ここから具体的な運用手順に入っていくよ!

手順はこんな感じ。

  • みんなのFXLIGHT FX のいずれかの口座を開設する(国内ではこの2つの口座しか取引できません)
  • チェココルナ円を買う
  • 毎月1回、貯まったスワップポイントと毎月の積立資金を合わせてチェココルナ円を買い増す

以上です
めちゃくちゃ簡単!!

簡単すぎワロタ

ここで大切なのは、

①スタートの段階で、どれくらいの資金で、どれくらいのチェココルナ円を買うか(運用資金と購入数量)

②毎月の積立資金をいくらにするか(積立額を決める)

③貯まったスワップポイントと積立資金で、どれくらいの数量のチェココルナ円を買い増すか(買い増し計算)

の3つです。

順に解説していきます。

①運用資金と購入数量

必要な運用資金を計算する上で、まずはロスカットレートの設定が必要です。

ロスカットレートとは、これ以上価格が下がったら全財産吹っ飛ぶというレートのこと。

ロスカットレートを高く設定すると、リスクが増す反面、少ない運用資金で高い利益を狙うことができます。

逆にロスカットレートを低く設定すると、リスクは低くなり安心した運用ができる反面、利益が得にくいです。

リスクとリターンのバランスを見て、自分に合ったロスカットレートを設定しましょう。

そんなこと言われても、自分に合ったロスカットレートなんてわからんわ

そんな人は、まずは過去最安値をロスカットレートに置くのがオススメ!


資産運用は、お金を増やすためにやるもの。

リターンが大きくても、最終的にリスクにやられて全財産を吹っ飛ばしたら全く意味がありません。

ですので、これ以上下がらないだろうと思えるレートをロスカットレートに設定するのが長期運用のセオリーになります。

でも、あまりにリスクを恐れてロスカットレートを低くし過ぎてしまうと、運用益を取り損ねてしまいもったいないです。

なので、どこにロスカットレートを設定したらいいかわからない人は、長期チャートを見てこのレートはなかなか超えて来ないだろうと思えるような抵抗線のレートや、市場のトレーダーが強烈に意識する過去最安値などをロスカットレートに設定しておくのがベター。

程よくリスクとリターンのバランスが取れて無難だと思います。

低リスクは重要。でも、超低リスク運用だと、その分リターンも少ない。
バランスが大事だよ!

過去のチェココルナ円の為替チャートを見ると、2012年7月に付けた3.683円が過去最安値となっています。

ですのでここでは、3.6円をロスカットレートに設定した計算方法について紹介していきます。

3.6円をロスカットレートに設定した時に必要な資金は、以下の計算式で算出できます。

((通貨枚数×為替レート)/25)+((為替レート-ロスカットレート)×通貨枚数/25)

現在の為替レートが5.8円、ロスカットレートが3.6円で、10,000通貨(1Lot)を購入する場合には、

((10,000×5.8)/25)+((5.8-3.6)×10,000)=24,320円

となります。

運用可能資金が30万円の場合だと、購入するチェココルナ円の数量は、

300,000/24,320=12.33…

となるので、123,000枚(12.3Lot)を購入することになります。

計算むずかしいな・・・

慣れれば簡単だよ!
難しく感じる人は、「複利運用シミュレーター」を使えば一発でできちゃうから是非使ってね♪


『複利運用シミュレーター』は、こちらから無料でGETできます。


②積立額を決める

スワップポイント複利運用は、一括投資より積立投資をオススメします。

理由は2つ。

現在のチェココルナ円の為替レートは、レンジ幅の上にあること

ドルコスト平均法で、価格が低くなれば購入数量が多くなり、平均購入単価を抑えることが期待できること

一括投資がダメということではありませんが、毎月給料をもらえる会社員の方なら、一気に資金を投資するより、毎月コツコツ投資する方が精神的にもラクです。

現在のチェココルナ円はレンジの上にあるので、価格が下がるまで様子見しようと考える人もいるかもしれませんが、もしかするとチャンスを逃す可能性もあります。

いくら待ってもこれから下がるという保証はありませんし、購入した後にみるみる上がって「あの時買っておけばよかった」と後悔するかもしれません。

複利運用は時間をお金に変える投資法なので、できるだけ早いうちから始めるのが最良の投資タイミングだと思います。

でも、不測の事態に備えておくのも投資では必要です。

投資を始めた直後に暴落して含み損を抱えてしまうこともあるかもしれません。

そうなった時に強いのが、ドルコスト平均法です。

ドルコスト平均法で毎月定額を買い増していくようにすると、価格が落ちてもそこで多くのチェココルナ円を購入できるようになるので、レートが戻った時に一気に含み益を膨らますことができます。

毎月銀行に貯金するつもりで、チェココルナ円を買い増していこう

1万円からでもコツコツ続けることが大事やな


③買い増し計算方法

さて、問題です。
下の表の通り運用した場合、運用開始から一か月後(30日後)に買い増すチェココルナ円の数量はいくつでしょう?

運用開始枚数(保有枚数)100,000通貨(10Lot)
スワップ20円/1Lot(日) 
毎月の積立資金30,000円
現在のレートと、ロスカットレート(現在)5.8円 :(ロスカットレート)3.6円

・・・・・ざっくりでいい?

大事なお金なんだからちゃんと計算しよ

まず、保有枚数は10Lotなので、1日でもらえるスワップは、

10(Lot)×20(円)=200円

ひと月に換算すると、

200(円)×30(日)=6,000円

となります。

この6,000円と、毎月の積立資金の3万円を足すと、36,000円になります。

この36,000円で、ロスカットレートを考慮してチェココルナ円を購入していくことになります。

ロスカットレートが3.6円、現在のレートが5.8円のとき、1Lot購入するために必要な資金っていくらだったか覚えてる?
さっき、「①運用資金と購入数量」のところで説明したよね。

24,320円だったな

正解!よくできました!

1Lotあたり24,320円が必要で、買い増し資金は36,000円ということで、購入できる枚数は

36,000/24,320=1.48

となり、1.4Lot(14,000通貨)購入できる計算になります。


こうやって毎月1回計算して買い増ししていくだけで、資産は複利の効果で爆発的に増えていきます♪

【衝撃】月3万円を積立投資した場合の運用シミュレーション

現実的な金額で検証するため、月3万円を積立投資した場合の運用シミュレーションをやってみます。

シミュレーションの条件は、このようにしました。

運用開始資金30万円
毎月の積立資金3万円
ロスカットレート設定3.6円
為替レート5.8円固定
スワップ20円/Lot(日)固定
運用期間10年

普通に月3万円を10年間貯金したら、360万円だよね。
上のシミュレーション条件で運用したら、いくらになると思う?

倍以上になればうれしいな~


さて、シミュレーションしていきます。

結果はこうなりました!

10年後の総資産26,985,900円
純利益(総資産ー投資資金)23,085,900円
10年後にもらえるスワップポイント648,960円/月

2倍どころか、7.5倍以上になってる!!
しかも、毎月ほったらかしでも64万円もスワップが付くのかい!!

これが複利運用の力だよ!
今回のシミュレーションでは為替やスワップの変動は考慮されていないけど、期待できる投資手法だよね♪

普通に銀行貯金してるのもったいないわ
今すぐ運用始めるわ!
で、まず何すればいいんだっけ?

チェココルナ円を購入できるのは、みんなのFXLIGHT FXだけ!
まずはこの2つのどちらかの口座を開設しようね!

 

 


今回の運用シミュレーションで使用した『複利運用シミュレーター』は、こちらからゲットできます!

運用資金や目標金額に合わせて自分でシミュレーションしてみたいという人は、ぜひゲットしてください♪


これからも色々な運用シミュレーションをしていきます。

一緒に資産を爆発的に増やしていきましょう!!

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